場所がわかりにくいのですが…。
入口は2か所あります。アクセス方法に詳しく記載しております。
和合線側は 「さんしん」の看板を目印にしてください。三条信用金庫さんに入るように曲がるとすぐに当院が見えます。看板のしたに当院の看板があります。
郵便局側からも入れますが、一方通行が多く、分かりにくいかもしれません
バスでお越しの際は、鳥屋野十字路で下車してください。 女池愛宕 江南高校 方面行きのバス停であれば 下車するとすぐに看板が見えます。鳥屋野十字路の他のバス停でも徒歩数分です。
金曜日の状況がわかりにくいです。
医師は新潟大学病院整形外科リウマチ外来へ出張しております。リハビリ治療(低周波 牽引療法など)のみとなります。基本的に内服処方、注射などはお受けできません。
CT MRI などの検査はできますか?
当院にはレントゲン、超音波がございます。CT MRIは当院から予約できる病院がございますので、そちらで行うことが多いです。
手術はできますか?
簡単な手術、主に外傷による縫合手術などは行っております。専門病院にて手術が必要な場合はすぐ紹介いたします。
手がこわばります。リウマチかどうか心配です。
リウマチの診断は、症状、検査などをもとに総合判断いたします。リウマチと間違えやすい病気も多数あります。症状も、関節症状から、全身症状まで多彩ですので、
心配なかたは悩まずお気軽にご相談ください。
リウマチの検査はどのようにおこなわれますか?費用はいくらくらいでしょうか?
レントゲン、血液 検査 超音波検査をおもに行います。健康保険3割負担であれば、高くても5000円から1万円程度と思われます。
リウマチ治療はどのように行われますか?
効果の高い薬物治療を中心に行います。病気が休止状態になる「寛解」を目指して治療いたします。薬物は副作用などの出方も個人差がありますので、よく相談しながら治療を進めて行きます。
リウマチの最新医療も受けられますか?
免疫抑制剤、生物学的製剤などの薬剤を使用する際にはいくつかのスクリーニング検査が必要となります。スクリーニング検査は当院でも行うことができます。スクリーニングが異常なければ加療可能です。新潟大学病院 などで 生物学的製剤を導入し、その後は当院と大学病院で加療を受けているかたもいらっしゃいます。